代表メッセージ
心の伝わるセレモニーを目指して
愛心殿は、私の父が40年ほど前に創業した会社です。
父と数人のお手伝いさんではじまり、また母もよく小さい私を連れて手伝っておりました。その後、私と弟が入社し、なんとか今に至っています。しかし、頑張り続けた父が3年ほど前にこの世を去りました。それまでは自分たちが葬儀の当事者になったことはなく、初めて実際に葬儀をする側になったわけです。
当時、私もこの業界に携わって15年は経っていたのですが、何もできなかった。というより、頭の中が真っ白で何も考えられない状態でした。 なんとか周りのスタッフのおかげで葬儀を無事に終えて思ったのは、『知っているはずの自分たちがこんな状態なら、一般の人はどれだけパニックになるのだろう』ということです。この経験によって、それまで自分たちの都合や想像だけでお客様に話していたことを認識しました。
いわば、父が自らの死をもって『葬儀を生業とする者は思いやりや気遣いを忘れてはならない』ということを教えてくれた気がします。 そんなことを考えながら日々、葬儀という儀式に携わっています。
いろいろなご意見やご批判をくださいますようお願い申し上げるとともに、これからも地域の皆様とのご縁を大切にしてまいります。









愛心殿は、私の父が40年ほど前に創業した会社です。